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ドキドキ文芸部!(Steam版) レビュー

2021年10月10日

※ここからネタバレあり

衝撃的なストーリー

文芸部に入って部員たちと仲良くなっていく主人公。文化祭の準備のためにキャラクターが家に来るデートイベントもあったりと、部員たちとの距離感はどんどん縮まって行く。

そして迎えた文化祭当日。幼馴染のサヨリが一向に学校に来ない。

前日にサヨリと文化祭を回る約束をしていた主人公はモニカからの「責任を持ったほうがいいかもしれないわ、今朝まであの子を宙ぶらりんにさせといて」という言葉に不安を覚え、サヨリの家に駆け出す。そこで見たのは......

サヨリの首を吊った姿だった。

とまあ、このように物語は後半に向かうと一気に雰囲気が変わります。

サヨリを推していた人でもそうでない人もこれはトラウマでしょう。僕は1週目はナツキ推しで進んでいたので比較的ダメージは少なめでしたが、衝撃でした。

ちなみにサヨリは文化祭の前日で主人公に自身がうつ病であることを明かすのですが、主人公の言葉でなんとか元気を取り戻します。

普通のゲームなら困難を乗り越えて文化祭では楽しく過ごすと思いますが、そうならないのがこのゲームです。

いきなり絶望を突きつける感じ、正直好きです。「おぉ!面白くなってきたー!!」って感じで一気にこのゲームに引き込まれました。

ガチで怖い!!びっくり演出!!

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サヨリが死んだあとからだんだんゲームが壊れていきます。

ゲームの一部の表示が文字化けしたりと、その表現は妙にリアルでバグったのではないかと思いますが、仕様です。お使いのPCは正常です。見た目もどんどん壊れて不穏な空気が漂ってきますが、たまに微妙なノイズ音が入ったりとオーディオ面も抜かりなく壊れていきます。

メタ要素

このゲームにはメタ要素がふんだんに盛り込まれています。モニカは自分のいる世界がゲームだと知っており、自分でゲームファイルにアクセスしてコードを書き換え、主人公ではなくゲームをプレイしているプレイヤー自身に接触してこようとしてきます。

例えば、上の画像で'characters'ファイルを参照したと言っていますが、実際にドキドキ文芸部のローカルファイルを見てみるとファイルが存在し、モニカ以外のキャラクターのファイルが消されています。このファイルをモニカが他のキャラを消す前に見ると確かに全員ぶんのファイルが存在します。

まとめ

以上でドキドキ文芸部のレビューを終わりたいと思います!!このゲームにはこの記事で紹介した以外にもいろんな隠し要素が盛り込まれています。

時間があれば他の要素も記事にしたいと思うので、もう少し待ってください!このゲームは実際にプレイしないとすごさがわかりづらいと思うのでぜひプレイしてみてください!!

それじゃ、また次の記事でお会いしましょう!!

武蔵

プラスについての記事はこちらから!!

【プラチナトロフィー獲得者による】ドキドキ文芸部プラス レビュー

ドキドキ文芸部プラス!をトロコンしたので、早速レビューしていきたいと思います!!

  • この記事を書いた人

武蔵

ブログ初心者(2021年5月にブログ設立)。ゲーム好きな大学生。好きなゲームジャンルはアクション、FPS。好きなゲームはFFシリーズ、メタルギアシリーズ、NieRシリーズ、BFシリーズなど。

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